Lava は水に溶岩の様なエフェクトを加えます。これは水の構造も色も完全に変化してしまいます。溶岩のサーフィスに現れるでこぼこさ、粗さ、色あいなどをコントロールできます。これは WaterWorks の中でもかなり安っぽいエフェクトですが、それなりに面白くて、見た目もそんなに悪くないものになります。
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The Interface(インターフェース)
Mac version Windows version Lava は簡単に利用でき、設定ガイドは以下の通りです:
- File Menu(ファイルメニュー)
File メニューではプラグインの設定を開いたり、保存したりする事ができます。この設定は、.wwk 拡張子のファイルに保存されます。全てのプラグインは .wwk 拡張子のファイルに保存されますが、プラグインにはそれぞれのフォーマットがあります。異なるプラグインによって保存された .wwk ファイルを開いてみるとお解り頂けると思います。
File メニュー内の全てのコマンドは、あなたの希望通りの作業を行いますが、もし解らない事がある場合は、この File Menu ページで説明されていますのでそちらをご参照下さい。
WaterWorks の設定ファイルはクロスプラットフォームなので、Mac と Windows 間の交換も可能です。
マスク情報は現在 setting file 内に保存されないのでご注意下さい。
- Colour settings(色の設定)
この設定では、Lava の色あいをコントロールできます。溶岩の色は基本的に黒、赤、黄のグラディエントです。この設定でそれぞれの色あいの影響による最終的なグラディエントを表示される「%」で調節できます。将来、Lava 内に新しい機能として、TGPGuiLib による描画作業のサポートによって、グラディエントのプレビューが追加される予定です。これはそれぞれの色あいの設定についての説明です:
- Black Bias
(黒のバイアス)
この設定では、グラディエント内の黒の量を設定します。これを最小限である「1」に設定すると、溶岩の上にはほんの僅かな黒が加えられます。最大限の「100」に設定すると、溶岩のサーフィスは全て黒くなります。
- Red Bias
(赤のバイアス)
この設定では、黒と黄によるエリアの間にある赤のグラディエントをコントロールします。例えば、黒のバイアスを「30」とすると、残りの70%のダラディエント・エリアは他の色が使用可能となります。そして赤のバイアスを「50」とすると、グラディエント上で最も赤が強い部分は、65%地点になります。これは何故かというと、黒のバイアスの設定によって他の色に残されたのは70%で、それに赤のバイアスが「50」なので「%」は35になり、それに黒のバイアスの設定である「30」を足すことで、「65」となります。
- Yellow Bias
(黄のバイアス)
この設定ではグラディエントの最後にある黄の設定をコントロールできます。この値が最小の「1」だと、設定される色は赤が強くなり、最大の「100」だと設定される色は純粋な黄色になります(RGB colour slider をお持ちの方は、赤100%、緑100%、青0%とお考え下さい)。中間の値だと、赤っぽいオレンジ色(25%)、オレンジ色(50%)、黄色っぽいオレンジ色(75%)といった様な幅広いオレンジ色に変化します。これは様々な設定によるグラディエントの変化のデモンストレーションです。
このグラディエントは、順に黒ベース - 赤 - 黄です。設定は次の様になります:
Black Bias - 1, Red Bias - 50, Yellow Bias - 100.
このグラディエントは上で赤の設定の例として用いた設定です:
Black Bias - 30, Red Bias - 50, Yellow Bias - 100.
このグラディエントは前の設定と同じですが、黄のバイアスだけが「50」に変更されています:
Black Bias - 30, Red Bias - 50, Yellow Bias - 50.
このグラディエントは前の設定と同じですが、赤のバイアスだけが「15」に変更されていて、見てもわかるように、グラディエントの赤黒いエリアは大きく圧縮され、赤っぽいオレンジのエリアは拡張されています:
Black Bias - 30, Red Bias - 15, Yellow Bias - 50.
このグラディエントは前の設定と同じですが、赤のバイアスだけが「85」に変更されていて、お察しの通り、前のサンプルとは逆の事が起こり、赤黒いエリアは拡張され、赤っぽいオレンジのエリアは圧縮されています:
Black Bias - 30, Red Bias - 85, Yellow Bias - 50.
このイメージは、黄のバイアスの設定がコントロールする色の範囲を示しています。左端は設定が「0」の時と同じであり、右端は設定が「100」の時と同じです。
これから開発される最新版の Lava では、最初の色設定に、黒、赤、黄に加えて新たに灰色を追加する予定です。黒と灰色をフェードさせる事で黒のエリアをより細かく表現できる様になります。
- Roughness(粗さ)
この設定では、溶岩のサーフェイスの縦のスケール(動き)をコントロールします。設定を最小の「0」にすると、サーフェイスは真平らになり、最大の「100」にすると、サーフェイスはとても粗くなります。
- Lumpiness(こぶの設定)
この設定では、サーフェイスをどの程度デコボコにするかコントロールできます。設定を最小の「0」にすると、サーフェイスはとても滑らかになり、最大の「100」にするとサーフェイスはギザギザで、やかましい見た目になります。
- Reflectiveness(反射の設定)
この設定では、水の反射による溶岩の反射をコントロールします。デフォルトの設定は「0」で、溶岩は全く反射しません。幾つかの状況では、多少の反射があった方が溶岩により細かい演出を加え、良いイメージになります。イメージの下部では、特に太陽の光が反射している様子を演出するために、サーフィスに白い斑点を加える事ができます。「Reflective」の設定では、白い斑点を多く加えなくても詳細を表現することができます。設定が「0」だと斑点が表示されなくなります。値は「0」から「100」の間で行われます。
- Use Mask checkbox(マスクの使用)
この check box は、Lava エフェクトが表示されている所にマスクを使用するかどうかを設定できます。マスクは Mask Generator プラグインで生成できます。
- Mask Settings button(マスク設定ボタン)
このボタンをクリックすると、使用するマスクファイルを選択できる Mask Setting ダイアログボックスが表示されます。詳しくは Mask Setting ページをご参照下さい。
- Cancel button(キャンセルボタン)
このボタンをクリックすると、変更した設定を保存せずにプラグインウインドウを閉じる事ができます。
- OK button(OK ボタン)
このボタンをクリックすると、変更した設定を保存してプラグインウインドウを閉じる事ができます。How Lava interprets masks(Lava と Mask の関係)
ファイルからロードされたマスクを読み込む時、Lava が black pixel と重なった場合には、Lava のエフェクトをかけることができません。しかし、Lava が white pixel や他の色と重なった場合は、エフェクトをかけることができます。例えばもし、ある特定のエリアには Lava エフェクトをかけたくない時は、黒のマスクを描き、レンダリングすれば、そのエリアは Lava エフェクトの代わりに水で表示されます。
Tips for using Lava(Lava に関する情報)
Lava を快適にお使い頂けるように、ちょっとしたヒントや情報のご提供:
- Lava のエフェクトによってイメージをカッコ良くしたい時は、Tim O'Donoghue によって発見された、赤又は黄版の「Weird Blue Glow」テクニックを使う事ができます。これに関しては Tim のチュートリアルでご覧下さい。これは私が用意したイメージです。クリックすると拡大したイメージがご覧頂けます。
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Requirements(必要条件)
WaterWorks を利用するには、TGPGuiLib を起動させる必要があります。このファイルはクロスプラットフォーム・インターフェース機能を供給します。TGPGuiLib について詳しく知りたい方は、ここで最新版をダウンロードして下さい。
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