DXF エクスポータは、地形データを Autodesk DXF R10ファイルとしてエクスポートします。完全形式のファイルなので、DXF を十分サポートしているプログラムならまず読み込めます。私は出力状態をテストするのに Microstation CAD を使用しました。それよりも軽いプログラムでは、このファイルほどのデータサイズを扱えないかもしれませんが、将来、そのようなプログラムでもちゃんと扱えるよう、地形データを小さなファイルに分割するというオプションを追加しようと考えています。
The Interface(インタフェース)
Mac version Windows version DXF エクスポータの使用方法は簡単です。設定方法は次のとおり:
- Entity Type settings(エンティティタイプの設定)
ここのラジオボタンで、地形データをどのタイプのエンティティでエクスポートするかを選択できます。
- Polygon mesh(ポリゴンメッシュ)
これを選択すると、メッシュをポリゴンメッシュとしてエクスポートします。こちらのほうが、ファイルサイズが小さく書き出しが早いので能率がよくなります。でも次の 3DFACE ほど互換性がないかもしれません。とにかく試してみることをお勧めします。
- 3DFACEs
これを選択すると、地形データの各ポリゴンを 3DFACE エンティティとしてエクスポートします。ポリゴンメッシュに比べてファイルサイズは大きく処理時間も長くなりますが、互換性のあるプログラムはこちらのほうが多いようです。
- TG Units per DXF unit(DXF 単位における TG 数)
ここでは、1DXF にいくつの TG を持たせるかを設定できます。デフォルトは1です。
- Cancel button(キャンセルボタン)
このボタンを押すと、設定に加えた変更を保存せずにプラグインウィンドウを閉じます。
- OK button(OK ボタン)
このボタンを押すと、設定に加えた変更を保存してプラグインウィンドウを閉じ、[ファイルの保存]ダイアログボックスを呼び出します。
Requirements(必要条件)
For Export Only の実行には TGPGuiLib が必要です。このファイルはクロスプラットフォームのインタフェース機能を提供するものです。TGPGuiLib の詳細情報や最新版のダウンロードについては、そちらのサイトをご覧下さい。